高校時代の友人の結婚式

ウルフギャングパックにて。

高校時代は金髪ﾔﾝｷｰだった彼が結婚。しかも親に…。
時代を感じる。ともあれ高校時代の友人が結婚するのはこれで5人目、相変わらず感慨深いものがある。

今回も二次会の幹事と司会を頼まれていたのだが、今回程しんどいと思った事はない。
仕事に追われていたせいもあるが段取り不足と時間が足りなかったせいと思っている。

少なくとも3ヶ月はほしい所だ(今回は1ヶ月)
反省点を上げておこう。

1.幹事は最低でも新郎側2人、新婦側2人必要だ。相談や仕事が振りやすい。周囲に「仕事ふれよ」といわれても時間に追われて周囲にふりたくなった時には一から説明する時間がおしい状況になっている。そんな状況にしない事が段取り上手というのだろう。

2.プロデュースには数人の意見を取り入れる。自分の考えや新郎新婦だけの意見では周囲の人が冷めてしまう。

3.幹事が自ら楽しんでいる状況にならなければならない。

反省点はやまほどあるが大きくはこの3つ。

しかし、今回も新郎新婦の意見を最大限取り入れる事ができたと思う。
新郎新婦も喜んでくれていた。毎回しんどいがそれは非常に嬉しい事で幸せだ。

料理が非常においしかった。二次会で使用したバーはプライベートで行きたい。